しつこいかもしれないですけど、
「魔法先生・・・・誰?」の第4弾です。
文句があるなら読め!
12/5 21:47 誤植修正いたしました。
かめさん、ご指摘ありがとうございました。
これからも誤植とかあったら、
遅かれ早かれお願いします・・・。
木乃香「ネギ君〜 起きてや〜
寝過ぎやで〜」
ネギ「う・・・・う〜ん?」
爽やかな休日の朝。
学生諸君にとっては麗しの朝である。
時計は午前10時を示している頃、優しい声をかけながらネギを揺さぶるのは木乃香だった。
だが木乃香の声も届かず、ネギは一向に返事をするように唸るだけで起きようとしない。
「ひそひそひそ・・・・ くすくす」
何かを静かに話し合っているようだが、
もちろんその声もネギに聞こえるはずもなく。ネギはまどろみの中だ。
輪になって話していた少女達(昨日の面子+木乃香)の中からのどかが出てきて、
のどかがためらいながら、優しく、限りなく甘い声で言った。
のどか「え・・・・とぉ・・・・あぶぶ・・・・
旦那様ぁ・・・・ お、起きてくださいませ〜・・」
ネギ「う・・・? だんなさま? むにゃ」
それでも起きないネギ。相当眠いらしい。
それはそうであった。昨日ネギが布団をかぶってソファーで寝たのが11時。
悩みやすい性格のせいか、まるまる2時間は悩み続けて眠れなかったのだ。
つまりは、ネギが睡眠を取っているのは1時以降からと言うことだ。
さすがに10歳になって間もない子供にはちょいとばかりきつい。
パル「の・・・
のどかの萌えボイスも通用しないッッ!!!?」
夕映「流石にネギ先生の年齢では効きそうにもありませんね・・」
カモ「おれっちは・・ 激萌えだったぜ」
カモは小さな手でガッツポーズをして見せた。
しかし、全員はカモの方をちらっと見た。
それは紛れもなく、この世の内でもっとも冷たい目。憐憫の目だった。
カモ「・・・・・・・・・」
木乃香が気を取り直す意味で、溜息をつきながら言った。
木乃香「もう最終手段行くしかないな」
夕映「あれ、本当にやるですか?」
パル「当ったり前じゃないのよ・・・・!
じゃあ、行きますか。」
パルが「せーのっ!!」と言うと同時に全員は息を吸い込んだ。
そして、一気に放出したッ!!
全員「ネギ先生、おっきろおおぉぉぉぉッッ!!」
ネギ「うひいいいいぃぃぃぃいぃぃっっっ!!!?」
ネギは飛び起き、耳をふさいだ。
目は驚きの大きさを物語り、焦ったせいか息が荒かった。
木乃香「おはようネギ君♪」
ネギ「お・・・おはようございますぅ・・・・」
ネギは、若干怯えていた。
※ ※ ※
休日と言うこともあって、ネギも気分は落ち着いていた。
鼻歌を小さく口ずさみながら、森の中を杖で進む。
そう、生徒の一人であるエヴァンジェリンの家に向かっているのだ。
名:Evangeline=A.K=McDodowell(今の名前)
本人曰く悪の大魔法使い。
本来ならば20代前後の若い娘の姿であるが、
ネギの父であるナギ=スプリングフィールドに呪いをかけられてしまい、
魔力を封じられた上に学校で勉強させられている。しかも姿は幼女体型の人形チックな少女。
サボることは多々あるが、至って真面目に授業は受けている。
ネギはエヴァとは師弟関係なので、
相談事はしやすい中になった・・ 方である。
ネギ「そろそろかな・・」
見えてきたのは本当に小さな家だ。
木製の家。愛らしい人形の住んでいそうな家だ。
ネギは杖から降りると、エヴァの家に向かって歩き始めた。
ネギ「ごめん下さ〜い・・」
茶々丸「あ、ネギ先生・・ こんにちは、ようこそいらっしゃいました」
顔を出したのはメイドの服を着た女性型ロボットだった。
彼女も立派な生徒で、名前は絡繰茶々丸。
エヴァンジェリンに仕える身の「魔法使いの従者(ミニステルマギ)」だ。
ロボットだが、ネギに対して少しだけ好意を抱いているというのも忘れてはならない。
ネギ「茶々丸さん、こんにちは! 師匠いますか?」
茶々丸「マスターは自室にいますが、呼んで参りましょうか?」
ネギ「僕が自分で行きます。上がってもよろしいですか?」
茶々丸「どうぞ・・」
ネギ「お邪魔します」
ネギは靴をそろえて、家に上がると一目散にエヴァの部屋がある二回を目指した。
すると、二回から降りてくる人影が。
当然エヴァンジェリンだった。
エヴァ「ぼーやか・・ よく来たなァ・・とりあえず2階に上がって来い。
話はそれからだぞ」
2人はとてとてと階段を上がった。
エヴァの部屋は相変わらず散らかっているわけではなく、ごく普通の部屋だった。
茶室はそうは言わないのだが。
茶室に入り、エヴァは別人のようにお茶を淹れ始めた。
彼女は作法にうるさそうだったので、ネギは知っている限りの最善を尽くした(とりあえず正座)。
エヴァはネギの気持ちを察したのか心配そうに言った。
エヴァ「なんだ? そんなに堅くならなくてもいいぞ・・」
ネギ「あ・・ すいません」
エヴァ「ぼーやは気を遣いすぎだ。
もうちょっと大胆に出てみろ、あいつのようにな」
あいつ・・とはサウザンドマスター、つまりネギの父のことだ。
用件を思い出したのかネギは改まって言った。
ネギ「師匠・・ 実は僕、相談事があって来ました」
エヴァ「何だ? 言ってみろ」
エヴァはお茶をかき混ぜながら答えた。
ネギ「明日菜さんの・・ 記憶喪失についてです」
エヴァ「ほう・・
ぼーやはつくづく神楽坂明日菜が好きなんだな・・」
ネギ「ちっ・・・違いますよっ!!
そう言う意味じゃなくて・・ 担任として、何とかしなきゃならないじゃないですかっ・・・!
生徒の一大事ですから」
エヴァがお茶を差し出し、
ネギは作法通りに受け取り、飲み干す。
お茶を飲み干してからネギは言った。
ネギ「師匠、記憶を元に戻す魔法ってありますか?」
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ハンパなところで今日は終わり。
まだ連載続きそうです・・
コメント&TB待っとります。
↓ そして、明日発売です。 ↓
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小説でエヴァの家に靴を脱いで入っていますが
3巻では靴を脱いで、7・8巻では土足で入っています。
(3巻と8巻はエヴァの部屋)
3巻と8巻は矛盾していますが
エヴァが日本人ではないことを考えると
土足で家に入るほうが妥当かと思います。
3巻では靴を脱いで、7・8巻では土足で入っています。
(3巻と8巻はエヴァの部屋)
3巻と8巻は矛盾していますが
エヴァが日本人ではないことを考えると
土足で家に入るほうが妥当かと思います。
2006-12-08 金 00:32:00 |
URL |
クナイ #ssipyxQM [ 編集]
うう・・
細かい指摘・・(^^;)
直しておいた方が良いんでしょうか?
それもそれで思い出ってことで(コラ
細かい指摘・・(^^;)
直しておいた方が良いんでしょうか?
それもそれで思い出ってことで(コラ
あれ?エヴァってもともとロリ体型じゃありませんでした?
2008-08-21 木 02:50:26 |
URL |
双頭龍 #6yMPjTJI [ 編集]
經過三天的連續衝擊 今天終於可以恢復正常更新了在等待的各位 真是不好意思讓你們久等了...赤松作品相關情報1.
【2006-12-05 Tue 22:30:40】 | NikandoのACG日誌
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【2006-12-05 Tue 23:44:23】 | 楓の箱リロLive対戦日記
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■「ネギLog!?ZERO」さん「【ネギま!小説】 「魔法先生・・・・誰?(4)」」ネギま!SSの4回目今回はエヴァ、茶々丸が絡んでますね(^^)ネギLog!?ZERO 【ネギま!小説】 「魔法先生・・・・誰?(4)」--------
【2006-12-06 Wed 06:25:44】 | ネギま部屋(楊さんのページ別館)
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